Home Assistant用の日本語カスタムウェイクワードをWyomingで接続

日本語フレーズを学習し、購入前にコンソールでBasicモデルを評価します。ダウンロードしたモデルはWyoming経由でHome Assistant上にローカル接続できます。

手順

  1. ウェイクワードと言語を入力して学習を開始します。
  2. 購入前に自分のマイクでBasicモデルをテストします。
  3. 続行する場合はONNXパッケージをダウンロードします。
  4. Wyomingサービスを起動してHome Assistantへ追加します。
  5. 最終的なマイク、距離、室内ノイズで再検証します。

Home Assistantで設定 → デバイスとサービス → 統合を追加 → Wyoming Protocolを開き、サーバーIPとポート10400を入力します。

Wyoming・Dockerガイド · HA Add-onソース · オープンソースランタイム

openWakeWordへ直接読み込めない理由

ONNXはファイル形式を定義しますが、推論の共通仕様ではありません。Voicuteは独自のCausal TCN、対応するHead、Mel前処理、入力ウィンドウ、出力定義を使用します。openWakeWordは別のパイプラインを前提とします。

Voicuteモデル → onnx-wakeword Wyomingサービス → Home Assistant

対象言語とフレーズに合わせてコンパクトモデル全体を学習するため、多言語の挙動をより制御しやすくなります。最終環境での検証は必要です。

Basicモデルの範囲:オンラインテストは購入判断の材料ですが、本番環境での性能を保証するものではありません。キーワード固有の誤検出には追加の負例が必要な場合があります。
HAウェイクワードを学習して評価